~日本ICDの会~活動

ICDとは「Implantable Cardioverter Defibrillator 」の略で植込み型除細動器のことです。  体の中に植え込んでおいて、心室頻拍、心室細動などの致死的な不整脈が起こった時に自動的にペーシング、除細動(電気ショック)を行って不整脈を止めるのです。

Evera-MRI私達はこの器械を体に入れていることで毎日の生活を以前より安心して送ることができますが、ICD、CRT-Dを体に入れているが故の悩みも沢山抱えています。この会は2000年に関西(京都)で生まれ、患者、家族の思いの共有の中から、話し合い、共に勉強しながら少しでも悩みを解決してQOL(生活の質)の向上を目的としています。

患者、家族同士、助け合いや共感出来ることも多いはずです。

そして色々な活動の中でICD、CRT-Dの存在を広め理解していただき、また体外式除細動器AEDを用いた心肺蘇生実技講習会を実施し、命の重さを体感している患者だからこそ救命の尊さを伝えて生ける活動をNPOの活動の一環として進めております。

第13回九州博多講演会ご案内

170211hakata日 時:平成29年2月11日(土)午後1時~午後4時
場 所:TKPガーデンシティ博多新幹線口 5A会議室
TEL:092-432-7250

13:00 受付開始
講師:日本ICDの会 理事長 藤田 竹思良
演題:「心臓病体験30年で体験したこと17年の活動を振り返って」
講師:福岡県済生会福岡総合病院 循環器内科 部長 野副 純世 先生
演題:「リード抜去と皮下植え込み型除細動器役割」
講師:日本ICDの会 顧問 九州大学基幹教育院健康支援センター教授 丸山 徹 先生
演題:「ICD患者さんの社会生活における環境変化について」

全体質疑応答、意見交換会、交流会
詳細・お申込みについては画像をクリックの上ご覧ください。

あけましておめでとうございます。

nengaあらためまして、昨年は患者会へのご協力、温かい応援を賜りまして、本当に有難うございました。

各地での講演会や相談会にて、多くの会員さんにお会いできたことは私たち役員にとって大きな喜びであり、そしてこれ以上にない励みとなりました。 今年も気持ちを新たに、みんなで力をあわせて頑張っていきたいと思っています。

本年が皆さまにとって、よい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

 

NPO法人 日本ICDの会
理事長 藤田 竹思良
役員一同

植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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