~日本ICDの会~活動

ICDとは「Implantable Cardioverter Defibrillator 」の略で植込み型除細動器のことです。  体の中に植え込んでおいて、心室頻拍、心室細動などの致死的な不整脈が起こった時に自動的にペーシング、除細動(電気ショック)を行って不整脈を止めるのです。

Evera-MRI私達はこの器械を体に入れていることで毎日の生活を以前より安心して送ることができますが、ICD、CRT-Dを体に入れているが故の悩みも沢山抱えています。この会は2000年に関西(京都)で生まれ、患者、家族の思いの共有の中から、話し合い、共に勉強しながら少しでも悩みを解決してQOL(生活の質)の向上を目的としています。

患者、家族同士、助け合いや共感出来ることも多いはずです。

そして色々な活動の中でICD、CRT-Dの存在を広め理解していただき、また体外式除細動器AEDを用いた心肺蘇生実技講習会を実施し、命の重さを体感している患者だからこそ救命の尊さを伝えて生ける活動をNPOの活動の一環として進めております。

第4回 鹿児島ICD患者家族の勉強会

日時:平成28年10月2日(日)13時~15時40分

場所:JR九州ホテル鹿児島 スタンダードタワー(南館)4階会議室

sakurajima鹿児島市武1丁目1番2号
電話 099-213-8000

13:00 会場受付
13:15 理事長挨拶
13:30 講演

演題:「循環器医師とICD患者としての体験からの話」
講師:市成 浩太郎 先生(日本ICDの会監事)隼人温泉病院 循環器科
演題:「皮下植え込み型ICDについて」
講師: 鹿児島大学病院 心臓血管・高血圧内科 桶谷 直也先生

14:30 全体質疑応答、意見交換会、交流会
15:40 閉会

参加ご希望の方は、このページのお問合せ又は下記(画像、コピーできません)にて
お申し込みください。
address

第11回大阪講演会終了

平成28年9月11日(日曜日)AP大阪梅田茶屋町ABC-MART梅田ビル

第11回大阪講演会を終了いたしました。
国立循環器病研究センター病院 不整脈科医長 岡村 英夫 先生
大阪赤十字病院心臓血管センター 不整脈内科部長 牧田 俊則 先生
お二人の先生方のICDや不整脈に関する貴重な講演をしていただき感謝申し上げます。、

ご参加の会員様や新規に植え込みされた方などのご意見ご相談など、有意義なお時間をいただき役員一同感謝申し上げます。ありがとうございました。

201大阪講演者
岡村先生・牧田先生
2016大阪会場
会場風景

※写真の二次利用禁止

第12回東海地区講演会・交流会終了

平成28年8月28日(日曜日) ウィンクあいち

第12回になります名古屋講演会に多くのご参加をいただきました。

新納慎也様には日頃のICD患者へのかかわり方や悩みの事例など、浅井徹先生にはICDにまつわる最近の話題、湯浅毅先生には手術の事例や内容(強烈な写真もありましたが)など貴重な講演をしていただいて、無事終了することが出来ました。

又、ご寄付などのご協力もいただき、ご参加の皆様に厚く御礼申し上げます。

yuasaDr asaiDr niiroDr
湯浅 毅先生 浅井 徹先生 新納 慎也先生
fujita 会場風景
藤田理事長 会場風景

※写真の二次利用禁止

植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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