~日本ICDの会~活動

ICDとは「Implantable Cardioverter Defibrillator 」の略で植込み型除細動器のことです。  体の中に植え込んでおいて、心室頻拍、心室細動などの致死的な不整脈が起こった時に自動的にペーシング、除細動(電気ショック)を行って不整脈を止めるのです。

Evera-MRI私達はこの器械を体に入れていることで毎日の生活を以前より安心して送ることができますが、ICD、CRT-Dを体に入れているが故の悩みも沢山抱えています。この会は2000年に関西(京都)で生まれ、患者、家族の思いの共有の中から、話し合い、共に勉強しながら少しでも悩みを解決してQOL(生活の質)の向上を目的としています。

患者、家族同士、助け合いや共感出来ることも多いはずです。

そして色々な活動の中でICD、CRT-Dの存在を広め理解していただき、また体外式除細動器AEDを用いた心肺蘇生実技講習会を実施し、命の重さを体感している患者だからこそ救命の尊さを伝えて生ける活動をNPOの活動の一環として進めております。

Sorin Group社製ICD/CRT-D PLATINIUM回収

Platinium日本ライフライン株式会社 CRM事業部より連絡がありました。
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海外の医療機関において、プラティニウムICDおよびプラティニウムCRT-D(以下「プラティニウム」と記載)の植込み時にプログラミングヘッドを介したテレメトリが正常に行えていたにも関わらず、一部のプラティニウムにおいてフォローアップの際にプログラミングヘッドを介したテレメトリが行えないという事例が確認されました。
フォローアップの際に同様な事象が発生する可能性を否定出来ないため、出荷済みプラティニウムの全シリアルにつきまして、改修として、プラティニウム内のソフトウェアの修正を実施することと致しました。
なお、現在までに当該製品の使用に伴う健康被害の報告はありません。
http://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=2-7033
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簡単に解釈すると、外部からプログラミングヘッドという機械で出来た設定(テレメトリ)がその後のフォローアップでは出来ない事例があったとの事なので、回収して機器の設定の(ソフトウエアー)変更をするという事のようです。
現に植込んである機種に付いても特別な方法でテレメトリが出来ると記載されております。

第12回東海地区講演会・交流会のお知らせ

160828nagoya日 時:平成28年8月28日(日)午後1時~午後4時

場 所:ウィンクあいち 1204号室 (名駅から徒歩5分)
TEL:052-571-6131

13:00 受付開始

挨拶:理事長 藤田 竹思良
挨拶:東海地区最高顧問 名古屋掖済会病院 院長 加藤 林也先生

講師:一宮市立市民病院 慢性心不全認定看護師 新納 慎也先生
演題:「ICD患者さんへの看護師としてのかかわり」
講師:一宮市立市民病院 循環器内科 浅井 徹先生
演題:「ICDにかかわる最近の話題とこれから」
講師:岡崎市民病院 心臓血管外科 統括部長 湯浅 穀先生
演題:「ICD患者さんの手術」

質疑応答:患者家族の意見交換会、相談会、交流会

詳細・お申込みについては画像をクリックの上ご覧ください。

日本メドトロニックが条件付きMRI対応の機器で3テスラMRIにも対応させたと発表

植込み型心臓ペースメーカ「メドトロニック Advisa MRI®(アドバイザ エムアールアイ)」(以下「Advisa MRI®」)と、植込み型除細動器(以下ICD)「Evera MRI® ICD(エヴェラ エムアールアイ アイシーディー)シリーズ」が、製造販売承認事項一部変更承認を受け、従来の1.5テスラに加え3テスラMRIでの全身撮像対応となったことを発表した。また、両室ペーシング機能付き植込み型除細動器(以下CRT-D)「Amplia MRI CRT-D(アンプリア エムアールアイ シーアールティーディー)シリーズ」が製造販売承認を6月3日に新たに取得し、1.5及び3テスラMRIでの全身撮像が可能となった。

20160813_1visio20160813_2http://www.inner20160813_3n.co.jp/products/release/20160813

第1回 東北講演会終了

第一回東北仙台講演会を無事終了することが出来ました。

東北大学病院 下川宏明先生、福田浩二先生、中野誠先生、梶川アユミ看護師、皆様のご協力を得て多数のご参加をいただき盛大な講演会となりました。
ご参加いただきました皆様にはこの場をお借りし厚くお礼申し上げます。
来年も多くの会員様のご入会をいただき、東北での拠点ができるよう努力してまいります。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

tohoku

第4回 栃木・宇都宮講演会終了

自治医科大学付属病院の皆様のご協力を得て活発な講演会を開催できましたありがとうございました。
自治医科大学付属病院 内科学講座循環器内科学問 甲谷友幸先生「今のICD治療の現状」
自治医科大学付属さいたま医療センター循環器科准教 三橋武司先生「ICD治療の今後の進歩」
大変分かりやすいご講演をいただき厚く御礼申し上げます。
又、多くの新規ご入会をいただき、新会員の皆様にはこの場をお借りしお礼を申し上げます。来年も充実した講演会をと役員一同決意を新たにし、会の発展に精励いたす所存でございます
ので、今後とも皆様方のより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

mitsuhashi Kabutoya 2016utsunomiya
三橋 武司先生 甲谷 友幸先生 会場風景

植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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