2015年 4月

日経メディカルの記事で(全ての内容は会員登録が必要)・・・
これは第79回日本循環器学会(4月24~26日、大阪開催)のミート・ザ・エキスパート4「失神患者の診断と治療」で、藤田保健衛生大学循環器内科教授の渡邉英一氏が報告した。
日経メディカル

要約すると

  • 1997~2015年に国内50施設で登録された患者417人の不適切作動エピソードを解析した。
  • 合計772回の不適切作動イベント
  • 上室頻拍(49%)、頻脈性の心房細動(27%)、洞性頻脈(14%)で、この3種類で90%、残りは電磁ノイズ、リードの移動など、機械的なトラブル
  • 不適切作動で失神を起こした患者は2例で(0.5%)、どちらも基礎疾患に心臓サルコイドーシス

最後に「このデータからは自動車の運転中止などを検討する必要はなさそうだ」と結んでおります。
今までこのような誤作動による指針の明確なデーターが無かったとの事で、大変有意義なデータと思われます。

hitomi

okusuri今日の産経ニュースに電子版「お薬手帳」共通化へ厚労省、利便性向上に標準仕様の構築検討と出ていました。
http://www.sankei.com/life/news/150426/lif1504260012-n1.html

前回書きました 電子お薬手帳サービス「harmo(ハルモ)」と関連しています。
このようなものが各社独自で行っていると共通性が損なわれるとのことで、普及する前に共通化するとの事、なかなか素晴らしい厚労省の早い対応と思います。それだけ今の紙方式は破綻していると考えているのでしょう。

フォーマット的にはこれが標準になると思われますが、この「どこでもMY病院構想」でも紙のお薬手帳に記載し、なおかつバーコードを提供するとなっている。もう少しだガンバレ(紙媒体無くせ、天下り企業無くせ、でも新しく管理団体が出来るので一緒か)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/dl/01-06.pdf

hitomi

某大学病院の医師らが、厚生労働省が定める「精神保健指定医」の資格を不正取得した疑いが出ていた問題で、厚労省は15日、精神科医20人について指定医の資格取り消しを決めた。とのニュース
私も神経内科には無縁でないのでとても気になる問題です。とかく精神科の先生はピンキリと言われがちで、前から感じていたことですがよくTVに出ているコメンテーターの精神科医も「どうもナー」思っていた所です。(あくまでも私個人の感想です)
大学病院がこのような先生を巷にゴロゴロ搬出して行っているのではと勘ぐってしまいます。(一部と思いたいですが、まさかの精神科で3分診察が行われ、薬をこれでもかと思う程、大量に処方する医師の誕生か)
詳細はこちら

harmoこれすごく興味がある。

FeliCaカード(非接触型、SuicaやPiTaPaと同じ)で薬局の端末にかざすだけで履歴などを管理できるとの事、スマフォにアプリを入れると履歴も見られるし副作用情報も入力できる。家族と共有すると家族の分も見られるとの事、なかなか良い、情報はクラウドサーバに置かれることでカードを紛失しても情報は残ってるとの事で災害にあっても安心です。
川崎市薬剤師会が採用を決めて横浜まで普及させているようですが、2015年3月からは新たに滋賀県、兵庫県神戸市、大阪府豊中市内の薬局に対しても、試験サービスを提供することに、現在加盟店を検索したら、川崎・横浜以外では滋賀県2件、神戸1件になっていました。早く普及すればと期待しています。
http://www.harmo.biz/
マイナンバー制が来年1月からスタートしますが、このマイナンバーで病歴や薬の管理がされるのか?
マイナンバーの利用は、当初、税と社会保障、災害対策の3分野に限られ、法施行後3年をめどに検討されるようでが、実際問題医療・介護の管理は、相当後になりそうです。この辺の情報が少ないので何とも言えないが・・・・

※これは厚労省が認可しているシステムではありません、現在の紙のお薬手帳も必要との事。
(≧ヘ≦) ムスー。普及すれば(^0^*オッホホですネ。

hitomi

使っていた「SYNCK GRAPHICA」さんのcgiメールフォームが最近上手く動作しないので、WordPressのプラグイン「Contact Form 7」をインストールして使う事にしました。

フォームの縦横サイズ変更が分からず(ネットで調べても皆さんの書いている方法では変更出来ない)1日かかってしまった。
色々調べた結果、このテーマはcssで全て表示させているようでcssに追加書込みしたらあっという間に完成。
終わってみれば「なんだそれはそうだ」、冷静に考えたら分かりそうな物(・_;)テヘ

style.cssの追加書込みは分は

/* お問い合わせ */
.wpcf7-form input {width: 60%;} /*入力フィールド幅を60%に指定*/
.wpcf7-form textarea {width: 80%;} /*テキストエリア幅を80%に指定*/
.wpcf7-form .wpcf7-submit {width: 30%;} /*送信ボタンの横幅を30%に指定*/
.wpcf7-form .wpcf7-acceptance {width: 5%;} /*確認の横幅を5%に指定*/

duranta前回のブログで紹介いたしました植込型ループ式心電計ですが、ネットでいろいろ調べていますと、もっと簡単な一週間電池が持つ心電波形伝送がありました。

2014年12月に製品化された心電計(duranta®:デュランタ)
≪近距離用の無線通信モジュールを搭載した小型・軽量の心電計を患者の体に直接貼り、心電波形を計測する。計測したデータは、患者の近くのスマートフォン経由でサーバーに送られる。そのデータを、担当医が手元のタブレット端末などを使って受信するというものだ。担当医は在宅患者の心電波形を24時間、いつでもどこでもモニタリングできる。心拍に異常が起これば、メールなどで知らせるアラーム機能を装備しているので、容体が変化した場合にも迅速に対処できる。≫となっています。

これだと植込みしなくても良いし、1週間後に電池交換すればもっと長く監視できるのではと思われます。
東日本大震災以降の高齢者の在宅医療の患者の為に開発されたようですが、今医療機関で大きな反響を呼んでいるとの事です。

http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2015/2015_04_p12.pdf

hitomi

日経メディカルの記事を読んでいたら気になる情報が目に入った、ワーファリンに代わる新規経口抗凝固薬(NOAC)の事ですが現在4つの商品が発売され使われているが、それぞれの特徴や副作用については専門家に任せるとして、私が気になったのはその値段である。 詳細はこちら

「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」
2017年9月1日より運転免許の新ステートメントが施行されます。今まで植込み後の作動で1年間の免許停止が、3か月に短縮されることになりました。
(下記の画像をクリックで大きく表示されます。)

20170901

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