患者の体に直接貼り付け通信機能を持った心電計

duranta前回のブログで紹介いたしました植込型ループ式心電計ですが、ネットでいろいろ調べていますと、もっと簡単な一週間電池が持つ心電波形伝送がありました。

2014年12月に製品化された心電計(duranta®:デュランタ)
≪近距離用の無線通信モジュールを搭載した小型・軽量の心電計を患者の体に直接貼り、心電波形を計測する。計測したデータは、患者の近くのスマートフォン経由でサーバーに送られる。そのデータを、担当医が手元のタブレット端末などを使って受信するというものだ。担当医は在宅患者の心電波形を24時間、いつでもどこでもモニタリングできる。心拍に異常が起これば、メールなどで知らせるアラーム機能を装備しているので、容体が変化した場合にも迅速に対処できる。≫となっています。

これだと植込みしなくても良いし、1週間後に電池交換すればもっと長く監視できるのではと思われます。
東日本大震災以降の高齢者の在宅医療の患者の為に開発されたようですが、今医療機関で大きな反響を呼んでいるとの事です。

http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2015/2015_04_p12.pdf

hitomi


「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」
2017年9月1日より運転免許の新ステートメントが施行されます。今まで植込み後の作動で1年間の免許停止が、3か月に短縮されることになりました。
(下記の画像をクリックで大きく表示されます。)

20170901

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