イベント歴のないブルガダ症候群

これも日経メディカルの記事ですが(会員登録が必要、無料)
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ブルガダ症候群のうち、心室細動(VF)や心停止の既往のない症例に対する植込み型除細動器(ICD)の適応は、まだ確立していない。我が国のガイドラインでは、ICDの適応を判断する際に用いる予後予測因子として、失神の既往、電気生理検査によるVF誘発(PES+)、突然死の家族歴の3因子が掲げられている。しかし、このうち家族歴は、VFや心停止の既往のないブルガダ症候群では予後との関連が低い可能性が示された。国立循環器病研究センター病院心臓血管内科の岡村英夫氏らが、第79回日本循環器学会(4月24~26日、大阪開催)で報告した。
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ICD適応基準「不整脈の非薬物療法ガイドライン(2011年改訂版)」が今後は見直しされるのだろうか。
ブルガダ症候群で失神・電気生理検査以外は心配無いと思っていいのか、それでもブルガダ波形が出ている以上心配でしょう、植込みしないのであれば、あの時打ち明けられたショックを考えるとブルガダ波形があるとは、言ってはほしくない。波形があって家族歴があっても心配無い,確率が低いって言われてもナ・・・・突然死何だから

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岡村氏は「以上の研究成果は、VFや心停止の一次予防を目的とするブルガダ症候群のICD適用基準において、家族歴の扱い方を今後慎重に検討する必要があることを示している」と結論した。

hitomi


「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」
2017年9月1日より運転免許の新ステートメントが施行されます。今まで植込み後の作動で1年間の免許停止が、3か月に短縮されることになりました。
(下記の画像をクリックで大きく表示されます。)

20170901

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