2015年 11月

11月28日(土曜日)第6回 沖縄県那覇講演会 ご報告

理事長の藤田です。3年ぶりに那覇に行かせていただきました。闘病リハビリを経て講演会開催させていただき自身の回復と皆様に久しぶりに会えましたことを感謝申し上げます。

講演会で私がお話申し上げたように様々な会もデバイス(ICD CRT-D PM)の患者様は電磁干渉など思いの共有は同じでありましたが、近年ICD患者様はPM患者様と違い除細動機能があることで運転の制限、認定基準(26/4)疾患によっては予防医療で植込みは4級等になり協会健保など障害厚生年金の受給権など発生しなくなりました。

デバイスの進化は認可も一時期より早くなりSICD、ジェネレーター14年(今までの倍の電池)また各社近くMRI条件付撮影機能ICDから自動機能のICDが各社開発されている様子です。

社会保障制度(医療費全般の削減)に国は向かっていると思います。思いの共有、情報の共有、継続した全国各地での現地にての活動(講演会、こころの会、相談会)し患者様の声を集約させていただくことは大事なことです。「七転び八起き」ではないですが私自身も何度も転び(心臓病、脳梗塞)再び起き上がり活動させていただいています。

治療を受けることもリハビリも継続が一番大切です。年明け1月に東京都内にて講師4名にての大規模講演会その後こころの会懇親会相談会を開催します。皆さんお会いしましょう。

理事長 藤田 竹思良

比嘉 聡先生 山里 将一郎先生  前川 正樹技師
藤田理事長 福村副理事長 会場風景

※写真の二次利用禁止

jyuden先日より電気自動車の日産リーフを一週間借りて乗っています。
人柱になってみるのも良いかと急速充電機を3回ほど普通に操作したが、特に問題もなく充電できた。
営業マンにも聞いたが(メーカの技術者に電話していたが)何人かのペースメーカの方も今のところは問題なく使っているとのことで、絶対安全とは此方からは言えないとのことだった。当然といえば当然か。
そのためにも実際に使ってみるのが手っ取り場合と挑戦したが、やはり磁場が強い場所は後ろ側との事で充電中はなるべく近寄らないようにしていますが、カードの操作や電源入り切りの時は30CM位は近づいてしまったが、特に問題もなくでした。
(充電中後ろに近づくのはさすがに挑戦できんかった。( ノД`)シクシク…)

積極的には進めませんが、私の経験談として・・・・・
hitomi

情報が少し古くなりますが、3.0TのMRI対応植込み型除細動器が発売になっています。

バイオトロニックジャパン株式会社は2015年3月より、国内初1.5Tと3.0TのMRI検査に対応可能な条件付きMRI対応植込み型除細動器「イペリア 7 VR-T DX ProMRI」 を販売開始した。

Iperia 7 VR-T従来のMRI対応のCIEDsのように1.5T MRI検査に対応するだけではなく、3.0T MRI検査にも対応することが可能となった世界初の条件付きMRI対応ICDです。現在、国内において、3.0TのMRI検査は急速に普及しております。2011年末に全国で335台稼働していた3.0TのMR装置は、ICD認定施設においては、実にその約半数に相当する199施設で既に3.0TのMR装置が稼働してるとの事。このように急速に3.0T MRI検査が普及している現在、植込み型デバイスが1.5Tと3.0T双方のMRI検査に対応可能であることは、患者様がCIEDsを植込んでいない方々と同等の臨床的ベネフィットを享受できることにつながり、患者様に大きな安心をご提供できることであると発表しています。

hitomi

platinium日本ライフライン株式会社は、世界最長クラスの電池寿命を実現したICD「PLATINIUM ICD(プラティニウム ICD)」を11月1日より販売を開始いたしました。

「PLATINIUM ICD」は、新たな電子回路基板や電池等を採用することにより、従来型の「PARADYM(パラダイム)」シリーズに比べて50%以上の長寿命化を達成。予測電池寿命は14.3年(予測電池寿命は所定の条件下での予測値であり、実際の電池寿命は異なる可能性があります。)と約二倍持つと思われます。
一生涯の交換手術の回数が劇的に少なくなると思われます。

※サイズも薄くなり、不適切作動の軽減もはかられているようです。

hitomi

S-ICDS-ICDシステムとは完全な皮下植え込み型であり、心臓内にリードを留置する必要がないという点で、経静脈リードと関連する主要なリスクを排除します。S-ICDシステムは心室性不整脈が原因の高い加速性・無秩序性を持つ心調律で、突発性心停止をもたらす危険のあるものを検知し、異常な不整脈が検知された場合、S-ICDシステムは80ジュールのショックを与えて心臓の正常な調律を回復させます。

血管の中にリードが残らないのでリード交換や感染症などのリスクが減る。心臓の中にリードがないので常に心拍動にさらされる事がなく故にリード断線も少ないなどの利点があるが、ペーシング機能がないので全ての人には適用できないが、ペーシング適応のないICD適応患者(Brugada症候群、特発性心室細動)の90%以上は今後「S-ICD]に移行していくと思われます。

hitomi

※ B社のS-ICD パルスジェネレータとS-ICD リードが保険適用になったようです。

151128okinawa日 時 平成27年11月28日(土) 午後2時~午後5時
場 所 沖縄市町村自治会館 4階 第6会議室
モノレール旭日橋駅から徒歩3分

14:00 受付開始
挨拶:NPO法人日本ICDの会 理事長 藤田 竹思良
「患者の会を運営して、患者として体験からの視点」
講師:博愛会 牧港中央病院 副院長 比嘉 聡 先生
演題:「ICD・CRT-D不整脈治療に関する最近の知見」
講師:医療法人おもと会 大浜第一病院 診療技術部 臨床工学技士 前川 正樹 氏
演題:「チームで支えるICD/CRT-D治療~電磁干渉と遠隔モニタリングを中心に~」
講師:琉球大学医学部附属病院 循環器内科 山里 将一郎 先生
演題:「不整脈デバイス抜去システムについて」
全体質疑応答 患者家族の意見交換会、相談会、交流会

詳細・お申込みについては画像をクリックの上ご覧ください。

「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」
2017年9月1日より運転免許の新ステートメントが施行されます。今まで植込み後の作動で1年間の免許停止が、3か月に短縮されることになりました。
(下記の画像をクリックで大きく表示されます。)

20170901

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