大手自動車の植込み型医療機器に対する対応

prius2スマートシステムやDCM(通信モジュール)の車の説明書きに必ず記載されている、
「植込み型心臓ペースメーカー、植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータおよび植込み型除細動器を装着されている方は、下記のアンテナから約22cm以内(15cmでは?)に近付かないようにしてください。電波により植込み型心臓ペースメーカー、植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。」
このままの解釈なら、ドアのキーレスの部分から22CMは危険だろう。

そして言われるのが、「スマートエントリー&スタートシステムを非作動にすることもできます。」これってどうよ、サービスの低下と優しくない言葉、植込み患者はこんなサービスは無理危険、他社の車も含めてこのような車に近づくなと被害妄想を膨らませる結果になりやしないか、電車内の植込み患者とのトラブルがいい例である。(ある種の患者の過剰反応)
自動車に限らず多くの類似機器に書かれているが、ほとんどの回答は「医療用電気機器製造業者などに事前に確認してください」これって聞いて確認してわかるのかな。たぶん推奨できません、責任はとれませんが自己責任でとなるのでしょう。
本当は売る方が調べて聞いて説明するのが筋だと思うが、責任を相手に投げてしまっているだけではと思うが、どうなのだろう。

小さな会社が検証しようと思っても莫大な予算を使ってPMやICDの検査をすることは不可能だが、大手の日本を代表する企業が全ての機器を検証すれとは言わないが、機器メーカーと協力してできないことはないと思うが(億の費用がかかっても)なぜしないのだろう。「検証の結果、○○までは大丈夫でした」「検証の結果、作動が確認した機器がありました」などと書いたものは見たことが無い。
総務省の検証(スマートシステムと限らない)をそのまま載せればお金はかからないし、植込み患者の絶対的商売上の利益は無視しても営業的には問題ないのだろう。売上に貢献しない一部の患者の為に馬鹿らしくて検証なんかできるわけがない、検証しないのだから影響を与える場合がありますと書いて終わってしまう。

全てとは言わないが、世の中には検証していない(出来ない)結果としてこう書かれているものが多い、o大手企業がやらなくてどこがやる。やらないなら「検証していません」と書くべきでは・・・・

※体脂肪計付き体重計だって、毎日の乗っているが検証しましたって企業聞いたことが無い

hitomi


「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」
2017年9月1日より運転免許の新ステートメントが施行されます。今まで植込み後の作動で1年間の免許停止が、3か月に短縮されることになりました。
(下記の画像をクリックで大きく表示されます。)

20170901

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生活する上での機器の問題、行政とのかかわりや病院生活上の悩みなど、治療以外でのお知らせ等を掲載しておりますが、内容に付いて全て検証されたものでは無い事もご承知下さい。

又、お問合せに付きましては、法律上の問題、生活する上での一般的な注意や守るべき事柄などに付きまして、知りえる範囲でお答えいたしますが、病気の悩みや治療に関しては、お話しを伺う(悩みを聞く)ことはできますが、医師法に抵触しますので、ご回答できませんことを予めご了承ください。

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