2016年 4月

今回ある事情でICDとリードの交換をいたしました。
交換の経過は、色々とありましたが書きたいのはその事ではなく、運転免許の事です。
当然ICD交換とリード交換があると30日の運転停止となりますが、実際どのような運用になるのか机上の規則を実行に移すとなると、そこにギャップがあることが分かりました。

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このような記事を見ました。
今後色々な機器で利用されると思われるワイヤレス電力伝送装置に関して、初めて試験調査(民間?)の結果が出ていました。結果には、一部の機種で影響が確認されたが、いずれもAIMDの最高感度において最大干渉消滅距離が2cmとほぼ密着状態でないと影響が発生しないことがわかった。
今後も可能な限り試験を行いデータを蓄積し、ワイヤレス電力伝送装置の安心・安全な利用に貢献していく予定であると結んでいる。waiyaresu 詳細はこちら

セント・ジュード・メディカル株式会社は、同社が輸入した「エリプス(一般的名称:自動植込み型除細動器)」について、海外製造元から当該製品の一部において、高電圧キャパシタの損傷により治療のための高電圧ショックが出ない可能性があるとの報告を受けました。 同社は、上記事象の発生を鑑み、当該製品を自主回収することを決定した。
なお、現在までに国内外において、重篤な健康被害が発生したとの報告はありません。 詳細はこちら

植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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