2017年 1月

brakeアイサイトなどの自動ブレーキの付いた車がどんどん出ているが、この装置が一般的になると私たちICDを入れている患者にとって自動車免許の制約が緩和されることはないのだろうか。
ご存知のように、ICDを植込むと何も作動が無くても6カ月ごとの医師の診断書を提出しなければならないが、(知らない内に機器が作動しましたって申告して運転停止とは、その為にICDを入れているのに、これも変なシステムだが)失神すれば重大な事故が発生するとの事での処置と思うが、たとえ満々が一失神しても、自動ブレーキが付いた車ならこれも回避できるのではと思うのは私だけなのか。(そのまま失神が続くわけでもなく、何秒か後にはICDで意識を取り戻すのだが。入っていない人の方が怖い)
先日、診断書を貰う為に、主治医の先生とお話をしたが、まったく同じ感想を持っていた。
規則を変えたり変更するのは、役所にとって許可する責任・仕事量の増加・他人事の切迫性のなさ・手続きの煩雑・法的な準備など、なかなか難しい作業?なのだが、1年や2年では何も変わらないだろうな。(栗田先生に頑張ってもらおう、期待を込めて)

今のシステムでも、何かよく分からない統一性のなさ、自動二輪や中型免許、大型免許を返納してもしなくても罰則もないし、道交法違反にもならない、意味が分かっていない警察などもあり、無理なんだろうな。

hitomi

Mio植込み型除細動器でネット検索すると、必ずっていいほど上位に出てくる下記の心拍計ですが、
”Mio(ミオ) alpha ストラップレス継続的心拍計測腕時”
注意書きに、
「注)MIOアルファは正確な心拍数を測定できますが、医療機器ではありません。時計とUSBドングルには、ペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)に影響を与える可能性がある強力な磁石が使われています。何かご不明な点がある場合は、使用前に医師にご相談ください。」
これでは、使ってはいけないのか大丈夫なのか何にも分からない。医師にご相談してくださいと言われ、医師がこの機器に対してどのような情報を持っていて、的確な回答がいただけるのかはなはだ疑問なのだが。(止めなさいで終わるパターン)
なんで自分たちが作った商品の利用状況や危険度を医師に回答させるのか、責任を第三者にかぶせているようにしか見えない。 詳細はこちら

170211hakata日 時:平成29年2月11日(土)午後1時~午後4時
場 所:TKPガーデンシティ博多新幹線口 5A会議室
TEL:092-432-7250

13:00 受付開始
講師:日本ICDの会 理事長 藤田 竹思良
演題:「心臓病体験30年で体験したこと17年の活動を振り返って」
講師:福岡県済生会福岡総合病院 循環器内科 部長 野副 純世 先生
演題:「リード抜去と皮下植え込み型除細動器役割」
講師:日本ICDの会 顧問 九州大学基幹教育院健康支援センター教授 丸山 徹 先生
演題:「ICD患者さんの社会生活における環境変化について」

全体質疑応答、意見交換会、交流会
詳細・お申込みについては画像をクリックの上ご覧ください。

nengaあらためまして、昨年は患者会へのご協力、温かい応援を賜りまして、本当に有難うございました。

各地での講演会や相談会にて、多くの会員さんにお会いできたことは私たち役員にとって大きな喜びであり、そしてこれ以上にない励みとなりました。 今年も気持ちを新たに、みんなで力をあわせて頑張っていきたいと思っています。

本年が皆さまにとって、よい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

 

NPO法人 日本ICDの会
理事長 藤田 竹思良
役員一同

「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」
2017年9月1日より運転免許の新ステートメントが施行されます。今まで植込み後の作動で1年間の免許停止が、3か月に短縮されることになりました。
(下記の画像をクリックで大きく表示されます。)

20170901

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