植込み型医療機器の責任逃れ

Mio植込み型除細動器でネット検索すると、必ずっていいほど上位に出てくる下記の心拍計ですが、
”Mio(ミオ) alpha ストラップレス継続的心拍計測腕時”
注意書きに、
「注)MIOアルファは正確な心拍数を測定できますが、医療機器ではありません。時計とUSBドングルには、ペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)に影響を与える可能性がある強力な磁石が使われています。何かご不明な点がある場合は、使用前に医師にご相談ください。」
これでは、使ってはいけないのか大丈夫なのか何にも分からない。医師にご相談してくださいと言われ、医師がこの機器に対してどのような情報を持っていて、的確な回答がいただけるのかはなはだ疑問なのだが。(止めなさいで終わるパターン)
なんで自分たちが作った商品の利用状況や危険度を医師に回答させるのか、責任を第三者にかぶせているようにしか見えない。

「何かご不明な点がある場合は、当社にご連絡ください」でないといけないのでは、ましてや病名がペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)とはっきりしているので、自分たちがしっかり把握して回答すれば良いように感じます。
例えば、間違いかもしれませんが、「腕に付けた機器を植込み機器にあてがう様な事はしないように」とか、「安全は100%ではありませんが、自己責任で」とか。

疾患の種類によっては使える使えないのであれば、医師に相談は分かりますが、植込んでいるかいないかの単純なことですので、医師に相談は必要ない気がします。
ダメとはっきり書いていないところを見ると、「使っても大丈夫と思いますが、万が一の場合は責任取れません。貴方と医者の問題です」て言っているような・・・・こんなのが多いな~

hitomi


植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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