ブルガダ症候群は壮年期に発病

日経メディカルに出ていた記事で、
”ブルガダ症候群の発症と「心臓Naチャネルの老化現象」”

なぜか30~40歳代の壮年期の男性に多く発症します。もともと遺伝子の異常を持っているのに、なぜ30歳代以降にならないと発症しないのかが、世界中の研究者の間でも大きな謎となっています。この疑問に対する答えを与えてくれるかもしれない論文がNature Medicine誌に発表されました。
内容についてはここで説明するにはとても難しい(私もよくわからない)ので会員になってみてください。(登録は無料)
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/cvdprem/blog/furukawa/201704/550678.html

心臓Naチャネルも加齢とともにメチル化が進み、もともとNaチャネル遺伝子に変異があり活性が弱い人では、このメチル化によってさらに活性が低下し、一定の年齢に達するとブルガダ症候群、進行性心臓伝導ブロック、洞不全症候群が発症するのかもしれません。「アセチル化は心臓Naチャネルの老化現象」で、これがブルガダ症候群が壮年期に発症するメカニズムの一端となっているのかもしれません。と結んである。

遺伝性ならこの病気をお持ちの方は、お子さんなどの検査を壮年期に再度行うことが良いのだろうか?。
自分もブルガタが分かったのは43歳、今男の子が40歳と25歳、怖いけど上の子は検査するべきか・・・

hitomi


植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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