ICD患者の自動車運転の制限に関するステートメント改正

2001年の道路交通法改正、2002年の同法施行令の改正により、ICD患者の自動車運転の可否の判断を症例ごとに行うこととなり、
2003年に不整脈学会を中心にその判断基準に関するステートメントの初版を発表した。
それ以降、同ステートメントは、2010年、2015年と改訂が行われ、現在に至っているが今年度に新たなステートメントが行われる予定であります。
近畿大学医学部附属病院 栗田隆志先生らのお力で進められております。
内容につきましては、会報「こころ34号」にても掲載しましたが、下記のようになるようです。自動車運転制限期間の変遷この事について、何人かの方から問い合わせがありました。
〇施行前1年間の制限を受けているが、3ヵ月過ぎているならすぐ制限解除されるのか?
(施行前の人も救済されるのか)
〇3ヵ月後に再度適切作動したら、その後も3ヵ月で済むのか?
(12ヵ月なら再度12ヵ月なのだが)
〇3ヵ月以内に再度作動したらどうなるのか?
(12ヵ月の場合は取消なのだが)
申し訳ない、調べておかなければなりませんね。

hitomi


「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」
2017年9月1日より運転免許の新ステートメントが施行されます。今まで植込み後の作動で1年間の免許停止が、3か月に短縮されることになりました。
(下記の画像をクリックで大きく表示されます。)

20170901

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