役員ブログ

先日の京都講演会で心不全看護認定看護師 小笹 考様が述べられていた「終末期医療にある患者のICD・CRTDの取り扱い」を大変興味深く聞かせていただきました。私なりに想像でしかないが、このような場合機器の停止を医療関係者や患者家族はどのように考えているのか大変興味があります。
ネットで色々調べていたところ、日本循環器学会のページに「循環器疾患における末期医療に関する提言」が有り、長い文章ですが読んでみました。なかなか興味深い内容で、このような提言(ガイドライン)があることを知り、とても勉強になります。
私の母も90近くで4年前になくなりましたが、ペースメーカを入れて5年、体が動かない意識がはっきりしない状況で今思えばそのまま動かしておいてよかったのか改めて考えさせられます。

関係ある個所を分かりやすいように抜粋いたしました。
http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_nonogi_h.pdf 詳細はこちら

ルーマニア1部のディナモ・ブカレストに所属する26歳のカメルーン代表MFパトリック・エケングが、現地時間2016年5月6日に行われたヴィトルル・コンスタンツァとの試合中に死亡した。
70分ごろに突然意識を失いピッチ上に倒れたとのこと。蘇生を試みたが、意識が戻らないまま病院に運ばれた後、約2時間後に死亡が確認された。死因は心臓発作とされている。

同様の悲劇は2003年にも起きていた。FIFAコンフェデレーション杯準決勝のカメルーン対コロンビアの一戦で、当時28歳のカメルーン代表MFマルク=ヴィヴィアン・フォエが試合中に心臓発作で倒れ亡くなっている。
フットボールチャンネルより

hitomi

今回ある事情でICDとリードの交換をいたしました。
交換の経過は、色々とありましたが書きたいのはその事ではなく、運転免許の事です。
当然ICD交換とリード交換があると30日の運転停止となりますが、実際どのような運用になるのか机上の規則を実行に移すとなると、そこにギャップがあることが分かりました。

詳細はこちら

このような記事を見ました。
今後色々な機器で利用されると思われるワイヤレス電力伝送装置に関して、初めて試験調査(民間?)の結果が出ていました。結果には、一部の機種で影響が確認されたが、いずれもAIMDの最高感度において最大干渉消滅距離が2cmとほぼ密着状態でないと影響が発生しないことがわかった。
今後も可能な限り試験を行いデータを蓄積し、ワイヤレス電力伝送装置の安心・安全な利用に貢献していく予定であると結んでいる。waiyaresu 詳細はこちら

セント・ジュード・メディカル株式会社は、同社が輸入した「エリプス(一般的名称:自動植込み型除細動器)」について、海外製造元から当該製品の一部において、高電圧キャパシタの損傷により治療のための高電圧ショックが出ない可能性があるとの報告を受けました。 同社は、上記事象の発生を鑑み、当該製品を自主回収することを決定した。
なお、現在までに国内外において、重篤な健康被害が発生したとの報告はありません。 詳細はこちら

今回は、抜歯するにあたっての相談ですが、
此方からは、問題はないと思うのですが、「知らない、怖い、責任取るの嫌」などで躊躇する歯科医はたくさんいます。医師が拒否するのなら、拒否しない歯医者に行くしかない事と、植込み病院にある歯医者にかかれるようにICDの医師に紹介してもらう事、とのお話をさせていただきましたが・・・ 詳細はこちら

JRや私鉄も含めて、これまで京阪神地区以外のエリアでは、携帯電話のマナーとして、優先座席付近では終日、携帯電話の電源をお切りいただくようご案内していたようですが、全ての地区において順次下記のようなご案内に変わるようです。

2016年4月1日(金曜日)以降
ご案内の内容
変更前:「優先座席付近では、携帯電話の電源をお切りください。」

変更後:「混雑時、優先座席付近では携帯電話の電源をお切りください。」

hitomi

プリントJR戸塚駅で起こった出来事ですが、突然の心肺停止で倒れた男性をたまたま居合わせた看護師がAEDの心肺蘇生で助かった記事が目に入りました。
看護師の大学院生が駅員に119番とAEDの準備を要請、別の看護師や看護専門学校副学校長が心肺蘇生を開始し、持ってきたAEDで呼吸が回復したとの記事です。

運よく3人もの医療関係者がいて、なおかつ駅構内にAEDが30メートル以内にあったことが後遺症もなく無事退院できたとの事ですが、もし自分がそこに居合わせかつAEDが身近にあっても同じことができるのだろうかと考えさせられる出来事です。
このような話は、会にかかわっている関係からよく聞きますが、ほとんどの場合この記事同様、医療関係者や救命士や経験者がそばにいたなどの話が多く、私も含め一般市民がこのような場面に遭遇したら、どのような行動に出られるのか?(講習は受けてるが)自分の行動力に不安が宿る。

YOMIURIオンライン地域版の記事から
2016年03月08日
http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20160307-OYTNT50315.html
リンク切れ発生の場合有り。

hitomi

Hotballoon昨日のTV番組で(たけしのみんなの家庭の医学、私なら治せる!奇跡の手術で患者を救う名医・2時間SP!)葉山ハートセンターの佐竹 修太郎先生が出ていました。

高周波ホットバルーン開発の経緯は
心房細動は脳梗塞をおこし半身不随をきたす恐るべき不整脈であるが、その決定的な治療法はまだない、薬物抵抗性の場合、従来の電極カテーテルを用いたアプレーションが行われているが、多数回の通電を要し、手技時間も透視時間も長く、かなりの合併症も報告されている。そこで、心房細動の発生源を焼灼する新しい高周波ホットバルーンカテーテルを開発し、実験と臨床研究を重ねた結果、本カテーテルは安全かつ短時間に心房細動の発生源を焼灼することができ、患者さんにとって福音となる治療法である可能性があると考えられる。

説明に付いては、葉山ハートセンター
高周波ホットバルーンによる心房細動根治治療のページへ

動画回覧希望者は「高周波ホットバルーンによる心房細動根治治療の番組を見たい」とお問合わせからメールを送って下さい。

hitomi

prius2スマートシステムやDCM(通信モジュール)の車の説明書きに必ず記載されている、
「植込み型心臓ペースメーカー、植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータおよび植込み型除細動器を装着されている方は、下記のアンテナから約22cm以内(15cmでは?)に近付かないようにしてください。電波により植込み型心臓ペースメーカー、植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。」
このままの解釈なら、ドアのキーレスの部分から22CMは危険だろう。
詳細はこちら

植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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