2016年 7月

Platinium日本ライフライン株式会社 CRM事業部より連絡がありました。
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海外の医療機関において、プラティニウムICDおよびプラティニウムCRT-D(以下「プラティニウム」と記載)の植込み時にプログラミングヘッドを介したテレメトリが正常に行えていたにも関わらず、一部のプラティニウムにおいてフォローアップの際にプログラミングヘッドを介したテレメトリが行えないという事例が確認されました。
フォローアップの際に同様な事象が発生する可能性を否定出来ないため、出荷済みプラティニウムの全シリアルにつきまして、改修として、プラティニウム内のソフトウェアの修正を実施することと致しました。
なお、現在までに当該製品の使用に伴う健康被害の報告はありません。
http://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=2-7033
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簡単に解釈すると、外部からプログラミングヘッドという機械で出来た設定(テレメトリ)がその後のフォローアップでは出来ない事例があったとの事なので、回収して機器の設定の(ソフトウエアー)変更をするという事のようです。
現に植込んである機種に付いても特別な方法でテレメトリが出来ると記載されております。

ネットで初めて聞いた言葉がありました。
少年サッカー応援Clubから抜粋
脳しんとうは聞いたことがあるかもしれませんが、心臓しんとうはあまり耳馴染みがない言葉ではないでしょうか?
心臓しんとうは胸に何らかの衝撃を受け、その衝撃で心臓の動きが大きく乱れ(不整脈)そのまま意識を失ってしまいます。
適切な対応がとられなければ、そのまま心臓は停止し「突然死」に至ります。 詳細はこちら

ツイッターで大きな注目を集めている話題、@mizutama345さんの内容を続けて記載します。
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AEDimagこれ本当に拡散希望なんだけど、昨日横浜駅で急性アル中でぶっ倒れてる人がいたから助けに入ったんだけど、徐脈で意識レベル低下してたからとりあえずAED使ったら通りすがりのBBA看護師に「AEDなんか使うな‼︎そんなの点滴すれば治るでしょ⁉︎すぐ剥がして‼︎」って言われて「何も分かんないの?」的スタンスで言うだけ言って去っていったんだけど、別にAEDって貼ってもすぐ電気流れるわけじゃ無いし必要なかったらちゃんと「使わなくてOK」って言ってくれるから確認の為でも使った方がいいんだよ。こっちだって100%必要だと思って使ってねえよ、急性アル中でもし吐物が詰まって気管閉塞してたら?それで心停止に繋がったら?AEDはそれをちゃんと「確認」してくれる機械なんです。むやみやたらに電気ショックしません。なのにただ見ただけで必要無いっていうのはおかしいんじゃないの?看護師なのに大丈夫?って思って道で倒れて専門的な機械が無い場所で、AEDは万が一の為の装置なんです。もしそれでその人が死んだらどうするの?死んだ人も点滴で治るの?違うだろ。本当に腹立ちました。みんなは今回のおばさんのこんな言葉に惑わされず、迷わずAED使ってほしい。ダラダラと失礼しました。
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この内容に対して一般の方はもちろん、救命士や医師からの「あなたの行為は間違っていない」とのツイートです。 詳細はこちら

リード抜去に関するステートメントが載っています。
しかしどの医師でも手技が同じなら問題ないが、そうもいかないのだろうと想像する。
医療機関の選定にはくれぐれも・・・・
http://new.jhrs.or.jp/guideline/statement201603_01/
内容部分抜粋掲載しました。

2010年8月にレーザーシースを用いたリード抜去術が保険収載されて以降エキシマレーザシースが日本で使用可能にって6年になり、リード抜去の出来る病院もかなり多くなり、技術も確実に進歩しています。
又、新たに2015年夏には、COOK社のレーザーシースを使わないリード抜去デバイスが薬事承認されたことから、今後さらに経静脈リード抜去が広く行われることが予想され、リード・マネージメントは新たなシーンを向かえつつあります。
レーザーシースの使用の如何を問わず、経静脈リード抜去は相応の危険を伴う手技であり、上大静脈等の損傷や心穿孔に伴う大出血がこれに含まれる。こうした合併症の発生に際しては、寸分の猶予なく開胸術をはじめとする緊急処置が必要であり、リード抜去を行う術者だけでなく、緊急手術を行う心臓血管外科医を含めた施行施設の十分な危機管理体制が求められるとの事である。
cook

hitomi

160828nagoya日 時:平成28年8月28日(日)午後1時~午後4時

場 所:ウィンクあいち 1204号室 (名駅から徒歩5分)
TEL:052-571-6131

13:00 受付開始

挨拶:理事長 藤田 竹思良
挨拶:東海地区最高顧問 名古屋掖済会病院 院長 加藤 林也先生

講師:一宮市立市民病院 慢性心不全認定看護師 新納 慎也先生
演題:「ICD患者さんへの看護師としてのかかわり」
講師:一宮市立市民病院 循環器内科 浅井 徹先生
演題:「ICDにかかわる最近の話題とこれから」
講師:岡崎市民病院 心臓血管外科 統括部長 湯浅 毅先生
演題:「ICD患者さんの手術」

質疑応答:患者家族の意見交換会、相談会、交流会

詳細・お申込みについては画像をクリックの上ご覧ください。

植込み型心臓ペースメーカ「メドトロニック Advisa MRI®(アドバイザ エムアールアイ)」(以下「Advisa MRI®」)と、植込み型除細動器(以下ICD)「Evera MRI® ICD(エヴェラ エムアールアイ アイシーディー)シリーズ」が、製造販売承認事項一部変更承認を受け、従来の1.5テスラに加え3テスラMRIでの全身撮像対応となったことを発表した。また、両室ペーシング機能付き植込み型除細動器(以下CRT-D)「Amplia MRI CRT-D(アンプリア エムアールアイ シーアールティーディー)シリーズ」が製造販売承認を6月3日に新たに取得し、1.5及び3テスラMRIでの全身撮像が可能となった。

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日本メドトロニック プレスリリース

植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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