2017年 2月

jhrs_device9大阪で開催された日本不整脈心電学会主催の「第9回植込みデバイス関連冬季大会」に1日だけ行ってきました。
第9回植込みデバイス関連冬季大会 会長 栗田隆志(近畿大学医学部附属病院心臓血管センター)

拝聴セッションは、私のスケジュールミスで途中からの会場入りになってしまい、すべては聞けませんでしたが、当会の監事をしております市成浩太郎先生もコメンテイターを務められました「ICD 患者の車の運転制限について、植込み型デバイス関連社会問題対策委員会合同セッション」を聞かせてもらいました。 詳細はこちら

平成29年2月11日(土曜日)TKPガーデンシティ博多新幹線口 5A会議室

当会の顧問 九州大学基幹教育院健康支援センター教授 丸山 徹 先生
福岡県済生会福岡総合病院 循環器内科 部長 野副 純世 先生
のご協力により、第13回博多講演会を無事終了することが出来ました。お二人の先生方初め、ご参加の会員様には貴重なご意見ご相談など、有意義なお時間をいただき役員一同感謝申し上げます。ありがとうございました。hakata-kaijyo

※写真の二次利用禁止

mri条件付きMRIの内容が複雑である。
各社各機器により条件が違う場合がるので注意が必要、対応しているMRI磁場強度も、製品によって異なる。
最近は3.0T対応機種が増えてきたが、3.0Tでは撮像部位や撮像時間が制限されている機器もある。リードの場合と同様に一部変更承認を受け、1.5Tまでだったデバイスが3.0T対応となるケースもある。なお、0.5Tなど低磁場のMRIは発熱で不利になるため全ての機種が対象外とのことだ。
電池切れなどで本体を交換する場合、特に異常がなければリードはそのまま再利用する。だが、そのリードがMRI非対応であれば、MRIは行えない。リードと本体の条件の不統一による混乱を防ぐため、リードが非対応であれば、本体も対応製品を使えないことになっているとの事、又利用していない古いリードが残っている場合も利用できない。 詳細はこちら

日本メドトロニック株式会社
マイケアリンクモニタ

設定方法
http://trendtube.wdeco.jp/api/type1/?0zIpBCkemu8


CareLink
バイオトロニックジャパン株式会社
カーディオメッセンジャー Cardio Messenger Smart 3G 

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ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)
LATITUDE Wireless コミュニケータ

LATITUDE_NXT
セント・ジュード・メディカル株式会社
マーリンアットホーム

merlin

植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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