2017年 5月

ICD患者の自動車運転の制限に関するステートメント改正
http://japan-icd.org/?p=2183

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適切作動の12ヶ月~3ヶ月は嬉しい限りですが坑頻拍ペーシングを含むというのが残念です。何年もショックへの移行もなく頻度も少ない場合は条件付きで適切作動の範疇から外して欲しかったです。自覚症状もない状態では場合によっては実適用なしというケースもあるかもしれませんね。
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Y.Y様
メールいただきありがとうございます。
確かにページングは患者にとって自覚症状が無い、何でと思われるものですが、適切な不整脈が発生していることには間違いがありません。

作動後の3ヶ月も、関係医師の多くの追跡調査の資料を科学的に分析して許可を得たものです、医療とは直接関係のない術後患者の生活向上の為、奔走頂いた医師の皆様には頭が下がる思いです。

坑頻拍ペーシングのみの科学的検証は現在出来ていない為、根拠が証明できないのです。(変更にはそれ相応の根拠を示さなければなりません)坑頻拍ペーシングも除細動も同じ不整脈が発生したとの見解です。(止める方法が違うだけです)

今後に期待しましょう。会でも患者の声として今後も働きかけていきますので今後とも「NPO法人日本ICDの会」をよろしくお願い申し上げます。

NPO法人日本ICDの会 事務局

kusakari先日の日曜日に、町内の有志による公園の草刈りがあり、たまには参加しないと思い、朝9時より小さな鎌を持って出かけました。
行ってみると参加している人のほとんどが、70代以上で60代が私を含めて数人です。
最近は、若い人の参加がほとんどないとの事、これも時代の流れかさみしい限りです。子供の数が減って、町内に特別世話になることもなく黙ってしっそり暮らしてる方が多そうだ、総じて若い方が外に出て元気にしている姿がほとんど見ない現状です。悲しい限り・・・

話は、草刈り機の事ですが、町内で3台用意されていて2台はいつも使っていそうな方が率先して持っていましたが、後一台誰も持とうとはしません、会長曰く若い方に使っていただきたいとの事で、私の方に視線が・・・困った、胸に機械が入っていて草刈り機はこの機械に悪影響を与えるってここでみんなの前で説明するか、それもいろいろ面倒くさいし、やばい病人のように見られるのもどうかと頭の中で思考回路がぐるぐると回っている。

機械を入れる前は何度か使ったこともあるし、メーカーもダメと言っているが本当にまずいのだろうかと、時々考えていた事でもあるし、やってみようかと、「私がやります」っていい格好してしまった。

ガソリンを入れ、エンジンを掛け、本体をベルトで首にかけ、後ろに回して、スロットルを最大に・・・・
別に何ともない。すこぶる久しぶりのエンジン音に酔いしれた。たまらん・・・・(^^♪
2時間びっしり使って、皆さんから感謝され、手に豆も出来てなにか疲れたが心は爽快、何かうれしかった。

これはあくまでも、私個人の自己責任で行ったことですので、絶対?真似をしないように。
※ベルトは長くして腰まで下げて、なるべく植込み機器との距離をとった事は、付け加えておきます。”写真は私ではありません、実際はもっと腰下まで下がっています。”

hitomi

2001年の道路交通法改正、2002年の同法施行令の改正により、ICD患者の自動車運転の可否の判断を症例ごとに行うこととなり、
2003年に不整脈学会を中心にその判断基準に関するステートメントの初版を発表した。
それ以降、同ステートメントは、2010年、2015年と改訂が行われ、現在に至っているが今年度に新たなステートメントが行われる予定であります。
近畿大学医学部附属病院 栗田隆志先生らのお力で進められております。
内容につきましては、会報「こころ34号」にても掲載しましたが、下記のようになるようです。自動車運転制限期間の変遷この事について、何人かの方から問い合わせがありました。
〇施行前1年間の制限を受けているが、3ヵ月過ぎているならすぐ制限解除されるのか?
(施行前の人も救済されるのか)
〇3ヵ月後に再度適切作動したら、その後も3ヵ月で済むのか?
(12ヵ月なら再度12ヵ月なのだが)
〇3ヵ月以内に再度作動したらどうなるのか?
(12ヵ月の場合は取消なのだが)
申し訳ない、調べておかなければなりませんね。

hitomi

AEDの使用に関して、あまり知られていない注意点が記載されたページがありました。
普通の状態でのAED(心肺蘇生法)の講習が一般的だが、それ以外の疑問に答えています。
http://aed-blog.com/notes-on-aed-use

〇傷病者の胸が濡れている
電気ショックによる十分な効果が得られません。タオルや布で、胸を拭いてから電極パッドを貼り付けてください。

〇貼り薬が貼られている
貼り薬の上から電極パッドを貼り付けてしまうと電気ショックの効果が弱まったり、火傷(やけど)を起こす可能性があります。まずはこれらを剥がし、残っている薬剤をふき取ってから電極パッドを貼り付けてください。

〇ペースメーカー等が植え込まれている
これらがある場合は、胸に硬いこぶのようなでっぱりがみえます。貼り付ける位置(主に胸)にでっぱりがある場合、このでっぱりを避けて電極パッドを貼り付けてください。
(ICD等の植込み患者でも、植込み機器が壊れないかなど考えずパットを張って解析させる、必要ならAEDの作動を行う)

〇胸毛が濃い
胸毛が濃い場合は胸毛を除毛してから電極パッドを貼る事が望ましいです(日本人で除毛が必要なほど胸毛が濃いケースは稀ではあります。)。

〇貼り付け部付近に金属製品がある
金属性のネックレスなどをしている場合は、それを取り外す事が推奨されています。

〇揺れている場所での使用
揺れている場所で使用する場合、AEDの心電図解析が正しく行われない可能性があります。心電図解析を行うタイミングでは車を一旦止めるようにして下さい。

〇AED使用時の女性への配慮
救命テントや処置テントがある場合はテントの中で一次救命処置を行ったり、人の壁を作って周囲から傷病者が見えなくする配慮も有効です。電極パッドを貼った後、タオルや上着等をかけて胸が露出しないようにすることも推奨されています。又、対処できる女性が近くにいたらその方に御願いする。
AED のパッドを素肌に直接貼り付けることができていれば、ブラジャーは外す必要はない。
ブラジャーが電極パッドの下に重ならないよう下着部分を避けて地肌に直接貼り付ける、という対応をする。
電気ショックの時間を遅らせない事が非常に重要ですので、その事を忘れずに、可能な範囲で傷病者に配慮をするようにしてください。

hitomi

植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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