メカニカルシース等を用いたリード抜去手術に対するステートメント

リード抜去に関するステートメントが載っています。
しかしどの医師でも手技が同じなら問題ないが、そうもいかないのだろうと想像する。
医療機関の選定にはくれぐれも・・・・
http://new.jhrs.or.jp/guideline/statement201603_01/
内容部分抜粋掲載しました。

2010年8月にレーザーシースを用いたリード抜去術が保険収載されて以降エキシマレーザシースが日本で使用可能にって6年になり、リード抜去の出来る病院もかなり多くなり、技術も確実に進歩しています。
又、新たに2015年夏には、COOK社のレーザーシースを使わないリード抜去デバイスが薬事承認されたことから、今後さらに経静脈リード抜去が広く行われることが予想され、リード・マネージメントは新たなシーンを向かえつつあります。
レーザーシースの使用の如何を問わず、経静脈リード抜去は相応の危険を伴う手技であり、上大静脈等の損傷や心穿孔に伴う大出血がこれに含まれる。こうした合併症の発生に際しては、寸分の猶予なく開胸術をはじめとする緊急処置が必要であり、リード抜去を行う術者だけでなく、緊急手術を行う心臓血管外科医を含めた施行施設の十分な危機管理体制が求められるとの事である。
cook

hitomi


植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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