EV-ICDと言う小型のS-ICD

今年の6月の記事ですが、メドトロニック社では新しいS-ICDをEV-ICDという名前で開発しています。
機器の内容は、現在のS-ICD「完全皮下除細動器」と同じ役割ですが、リードの位置が若干違うようで、S-ICDが胸骨の上で皮膚の下にリードを置く用ですが、EV-ICDは胸骨の下にリードを入れることを目標とし、その為、ページングに必要なジュールが小さくて済むようです。
メドトロニックEV-ICDは、およそ10年の長命と期待され、大きさは、およそ33ccと予測されています。と書かれています。(MRI対応に付いては特に記載はない、英語は苦手だ、間違ってるかな。)
http://newsroom.medtronic.com/phoenix.zhtml?c=251324&p=irol-newsArticle&ID=2176033
http://www.mddionline.com/article/medtronic-answer-s-icd-ev-icd-06-10-16
これが本当なら、現在使われているS-ICDが約60CCですので約半分の大きさでICDと同等のサイズになる模様、期待大・・・・理事石川氏からの情報

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hitomi


植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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