第13回博多講演会終了

平成29年2月11日(土曜日)TKPガーデンシティ博多新幹線口 5A会議室

当会の顧問 九州大学基幹教育院健康支援センター教授 丸山 徹 先生
福岡県済生会福岡総合病院 循環器内科 部長 野副 純世 先生
のご協力により、第13回博多講演会を無事終了することが出来ました。お二人の先生方初め、ご参加の会員様には貴重なご意見ご相談など、有意義なお時間をいただき役員一同感謝申し上げます。ありがとうございました。hakata-kaijyo

※写真の二次利用禁止


植込み後の作動での運転免許停止の緩和
2003年に報告された初版の3学会合同ステートメントでは、ICDの不適切作動(誤作動)は適切作動と同様とみなされていたため、誤作動であっても意識障害の有無に係らず、その後12ヶ月間の運転制限が設けられていました。今回、合同検討委員会ステートメント補遺2では、患者が意識障害や意識消失を伴わない場合の不適切作動(誤作動)に限っては、その後のICD設定変更や適切な治療を行うことで予防できるとの考えから、特に運転制限を行う必要性はない、と変更されました。但し、不適切作動(誤作動)時に意識障害や意識消失をきたした場合には、これまでと同様その後12ヶ月間の運転制限が必要となります。

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