役員ブログ

kusakari先日の日曜日に、町内の有志による公園の草刈りがあり、たまには参加しないと思い、朝9時より小さな鎌を持って出かけました。
行ってみると参加している人のほとんどが、70代以上で60代が私を含めて数人です。
最近は、若い人の参加がほとんどないとの事、これも時代の流れかさみしい限りです。子供の数が減って、町内に特別世話になることもなく黙ってひっそり暮らしてる方が多そうだ、総じて若い方が外に出て元気にしている姿がほとんど見ない現状です。悲しい限り・・・

話は、草刈り機の事ですが、町内で3台用意されていて2台はいつも使っていそうな方が率先して持っていましたが、後一台誰も持とうとはしません、会長曰く若い方に使っていただきたいとの事で、私の方に視線が・・・困った、胸に機械が入っていて草刈り機はこの機械に悪影響を与えるってここでみんなの前で説明するか、それもいろいろ面倒くさいし、やばい病人のように見られるのもどうかと頭の中で思考回路がぐるぐると回っている。

機械を入れる前は何度か使ったこともあるし、メーカーもダメと言っているが本当にまずいのだろうかと、時々考えていた事でもあるし、やってみようかと、「私がやります」っていい格好してしまった。

ガソリンを入れ、エンジンを掛け、本体をベルトで首にかけ、後ろに回して、スロットルを最大に・・・・
別に何ともない。すこぶる久しぶりのエンジン音に酔いしれた。たまらん・・・・(^^♪
2時間びっしり使って、皆さんから感謝され、手に豆も出来てなにか疲れたが心は爽快、何かうれしかった。

これはあくまでも、私個人の自己責任で行ったことですので、絶対?真似をしないように。
※ベルトは長くして腰まで下げて、なるべく植込み機器との距離をとった事は、付け加えておきます。”写真は私ではありません、実際はもっと腰下まで下がっています。”

hitomi

2001年の道路交通法改正、2002年の同法施行令の改正により、ICD患者の自動車運転の可否の判断を症例ごとに行うこととなり、
2003年に不整脈学会を中心にその判断基準に関するステートメントの初版を発表した。
それ以降、同ステートメントは、2010年、2015年と改訂が行われ、現在に至っているが今年度に新たなステートメントが行われる予定であります。
近畿大学医学部附属病院 栗田隆志先生らのお力で進められております。
内容につきましては、会報「こころ34号」にても掲載しましたが、下記のようになるようです。自動車運転制限期間の変遷この事について、何人かの方から問い合わせがありました。
〇施行前1年間の制限を受けているが、3ヵ月過ぎているならすぐ制限解除されるのか?
(施行前の人も救済されるのか)
〇3ヵ月後に再度適切作動したら、その後も3ヵ月で済むのか?
(12ヵ月なら再度12ヵ月なのだが)
〇3ヵ月以内に再度作動したらどうなるのか?
(12ヵ月の場合は取消なのだが)
申し訳ない、調べておかなければなりませんね。

hitomi

AEDの使用に関して、あまり知られていない注意点が記載されたページがありました。
普通の状態でのAED(心肺蘇生法)の講習が一般的だが、それ以外の疑問に答えています。
http://aed-blog.com/notes-on-aed-use

〇傷病者の胸が濡れている
電気ショックによる十分な効果が得られません。タオルや布で、胸を拭いてから電極パッドを貼り付けてください。

〇貼り薬が貼られている
貼り薬の上から電極パッドを貼り付けてしまうと電気ショックの効果が弱まったり、火傷(やけど)を起こす可能性があります。まずはこれらを剥がし、残っている薬剤をふき取ってから電極パッドを貼り付けてください。

〇ペースメーカー等が植え込まれている
これらがある場合は、胸に硬いこぶのようなでっぱりがみえます。貼り付ける位置(主に胸)にでっぱりがある場合、このでっぱりを避けて電極パッドを貼り付けてください。
(ICD等の植込み患者でも、植込み機器が壊れないかなど考えずパットを張って解析させる、必要ならAEDの作動を行う)

〇胸毛が濃い
胸毛が濃い場合は胸毛を除毛してから電極パッドを貼る事が望ましいです(日本人で除毛が必要なほど胸毛が濃いケースは稀ではあります。)。

〇貼り付け部付近に金属製品がある
金属性のネックレスなどをしている場合は、それを取り外す事が推奨されています。

〇揺れている場所での使用
揺れている場所で使用する場合、AEDの心電図解析が正しく行われない可能性があります。心電図解析を行うタイミングでは車を一旦止めるようにして下さい。

〇AED使用時の女性への配慮
救命テントや処置テントがある場合はテントの中で一次救命処置を行ったり、人の壁を作って周囲から傷病者が見えなくする配慮も有効です。電極パッドを貼った後、タオルや上着等をかけて胸が露出しないようにすることも推奨されています。又、対処できる女性が近くにいたらその方に御願いする。
AED のパッドを素肌に直接貼り付けることができていれば、ブラジャーは外す必要はない。
ブラジャーが電極パッドの下に重ならないよう下着部分を避けて地肌に直接貼り付ける、という対応をする。
電気ショックの時間を遅らせない事が非常に重要ですので、その事を忘れずに、可能な範囲で傷病者に配慮をするようにしてください。

hitomi

2月のブログで「MRI対応機器が標準になりつつあるが」の中で、時間があったら各社一覧表を作ってみたいとの事で、今回認定施設のファイルを土台にして作ってみました。

認定施設以外の病院がかなり含まれていますが、各社の掲載方法が異なるようです。
実際にMRI対応機器の患者様に実施出来る施設を掲載しているメーカーもあれば、MRI対応トレーニングを終了した医療従事者がいる施設を掲載しているメーカーもあります。

実際に検査を受ける場合は、病院等に確認を取るべきです。
これはあくまでも、ご自分の植込んでいる機器のメーカーがどの施設とコンタクトをとれているのか、その程度にお考えください。現状ではどんどん増えたり対応医師の移動によって変わる場合が多そうです。

※実際作っていてあまり利用価値がなさそうと途中で止めようかとも考えましたが、一様何とか終わりました、たぶん「やったぞ~」の自己満足なのかな。

MRI対応施設170427

hitomi

aomoriネット内で何気なく検索をかけていたら緊迫感が伝わるブログを見ました。
青森県ドクターヘリスタッフブログです。
25歳CPA(4月14日)は弟の心臓停止に兄と父親が必死のCPR(心肺蘇生)
記事の順序が下から上と戸惑いますが、お読みください紹介します。
http://doctorheli.blog97.fc2.com/page-1.html

このブログは書籍にもなっているようです。
「青森ドクターヘリ 劇的救命日記」Amazonで検索の事。
※申し訳ありません、リンク問題でしたらご連絡ください

hitomi

日経メディカルに出ていた記事で、
”ブルガダ症候群の発症と「心臓Naチャネルの老化現象」”

なぜか30~40歳代の壮年期の男性に多く発症します。もともと遺伝子の異常を持っているのに、なぜ30歳代以降にならないと発症しないのかが、世界中の研究者の間でも大きな謎となっています。この疑問に対する答えを与えてくれるかもしれない論文がNature Medicine誌に発表されました。
内容についてはここで説明するにはとても難しい(私もよくわからない)ので会員になってみてください。(登録は無料)
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/cvdprem/blog/furukawa/201704/550678.html

心臓Naチャネルも加齢とともにメチル化が進み、もともとNaチャネル遺伝子に変異があり活性が弱い人では、このメチル化によってさらに活性が低下し、一定の年齢に達するとブルガダ症候群、進行性心臓伝導ブロック、洞不全症候群が発症するのかもしれません。「アセチル化は心臓Naチャネルの老化現象」で、これがブルガダ症候群が壮年期に発症するメカニズムの一端となっているのかもしれません。と結んである。

遺伝性ならこの病気をお持ちの方は、お子さんなどの検査を壮年期に再度行うことが良いのだろうか?。
自分もブルガタが分かったのは43歳、今男の子が40歳と25歳、怖いけど上の子は検査するべきか・・・

hitomi

今もって分からない事の一つで、ICDとバイクの関係であるが、法的にも通達文書にも記載された文面が見当たらないのである。
私が植込んだ10年前までは、普通自動車以外は運転できないとの学会のステートメントや更新時に返納する旨の指導があったような気がするが、最近の文面には大型免許や二種免許のみの記載で自動二輪についての記載が見当たらない。
(小型船舶免許の水上バイクや大型ボート免許も含め)
巷のバイク好な人のブログには、

  • ハーレーでツーリングを楽しんだ
  • 6カ月後に久しぶりに乗ったが少し怖かった
  • 自動二輪の免許を普通に取得した
  • 水上バイクで休暇を楽しんだ
  • クルーザーの免許更新をした
  • 免許更新時には何も言われない
  • 医師からの助言もない

等々どのようになっているのだろう?規制から外れたのか?ただの努力義務?
rider2当然、人を巻き込む恐れが高いので自制するのは当たり前として、全く法的には問題は無いのか、警察に聞いて分かる方がいるのか、医師に聞いても分かるのか、黙っていた方が良いのか、どうしたもんか。
やはり不整脈学会ステートメント作成関係者に聞くしかないか、でも規制は無い方が患者にとっては良いはずで、問題を表面化させない方が・・・・悩む。

hitomi

MRI非対応のペースメーカーまたは植込み型除細動器(ICD)を植え込んだ患者において、磁場強度1.5テスラのMRIに、適切なスクリーニングを行い、事前に規定したプロトコールに従いMRI前にデバイスを再プログラミングし、胸部以外の場所に対しておこなった結果、デバイスまたはリードの故障は発生しなかった。

MRIはペースメーカーを植え込んだ患者で1.000件、ICDを植え込んだ患者で500件施行した。MRI中に死亡、リードの故障、キャプチャーの失敗や心室性不整脈は発生しなかった。MRI後に1個のICDでジェネレータの動作が確認できず、早急な交換を要したが、このデバイスはMRI前にプロトコールに従って適切なプログラミングがされていなかったとの事。

こんな記事がありましたが、本当か!!
1.5テスラMRIなら胸部以外なら前後の設定さえ間違わなければ、使えるのか。嬉しいやら悲しいやら・・・

https://www.nejm.jp/abstract/vol376.p755
(St. Jude Medical 社ほかから研究助成を受けた、MagnaSafe 試験:ClinicalTrials.gov 登録番号 NCT00907361)

hitomi

jhrs_device9大阪で開催された日本不整脈心電学会主催の「第9回植込みデバイス関連冬季大会」に1日だけ行ってきました。
第9回植込みデバイス関連冬季大会 会長 栗田隆志(近畿大学医学部附属病院心臓血管センター)

拝聴セッションは、私のスケジュールミスで途中からの会場入りになってしまい、すべては聞けませんでしたが、当会の監事をしております市成浩太郎先生もコメンテイターを務められました「ICD 患者の車の運転制限について、植込み型デバイス関連社会問題対策委員会合同セッション」を聞かせてもらいました。 詳細はこちら

mri条件付きMRIの内容が複雑である。
各社各機器により条件が違う場合がるので注意が必要、対応しているMRI磁場強度も、製品によって異なる。
最近は3.0T対応機種が増えてきたが、3.0Tでは撮像部位や撮像時間が制限されている機器もある。リードの場合と同様に一部変更承認を受け、1.5Tまでだったデバイスが3.0T対応となるケースもある。なお、0.5Tなど低磁場のMRIは発熱で不利になるため全ての機種が対象外とのことだ。
電池切れなどで本体を交換する場合、特に異常がなければリードはそのまま再利用する。だが、そのリードがMRI非対応であれば、MRIは行えない。リードと本体の条件の不統一による混乱を防ぐため、リードが非対応であれば、本体も対応製品を使えないことになっているとの事、又利用していない古いリードが残っている場合も利用できない。 詳細はこちら

「不整脈に起因する失神例の運転免許取得に関する診断書作成と適性検査施行の合同検討委員会ステートメント」
2017年9月1日より運転免許の新ステートメントが施行されます。今まで植込み後の作動で1年間の免許停止が、3か月に短縮されることになりました。
(下記の画像をクリックで大きく表示されます。)

20170901

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